柿原徹也1st Live「GENERATIONS」in 品川ステラボール〜ライブ編〜

かっきーちゃんのファーストソロライブに行ってきました。今年一番の集中力と記憶力を発揮しながら全力で楽しんできた個人的感想レポート。もちろん全て脳内に叩きこんできたので間違い思い違いあると思いますけど自分のためのレポなのでこれでいいです。久々に真剣に書いたので長い。MC編は後日またUPします。
■今回のライブ本編以外で嬉しかったこと
品川という立地を選んでくれたこと、私が気に入っているステラボールでのライブだったこと、ワンドリンク制じゃなかったこと*1、土曜は夜・日曜は昼という土日休みの社会人には優しい日程だったこと、インターシティサンマルクの居心地が良かったこと、数年ぶりにツアーグッズというものを買ったこと*2
■開演前
ちょっとだけ早く着いたので1時間ほどお茶をして、17時頃に高輪口に向かう。駅を出て会場に近づいていく程に増えていく緑色の格好の女の子達*3。シンプルだけどデザインで遊んでいるフォントのツアーのロゴがあしらわれたマフラータオルを首にかけ、ブラックグレーに大きなエメラルドが描かれたツアーTシャツに合わせてショートパンツやスカートで着飾った女の子達が可愛い。ただ工事現場の誘導灯に似たごついペンライトだけが浮いていた。
中に入ると、ステージは白い幕で覆われ、そこにプロジェクターでKiramuneファミリーの最新作トレーラーが流れていた。でかでかと映し出されるよっちんが本当にイケメン。
その後かっきーちゃんによる注意事項アナウンス。こういうのを本人の声で読み上げてくれるというのが声優ライブの良いところだなぁといつも思う。本人もご機嫌なのが伺えるようなアナウンス。1日目と2日目で微妙に違ったのだけど(2日目はカメラ撮影の一文が増えていた)あれは生だったのか。
1日目はステージ右後方のバーにもたれかかって、2日目は左前方サイドステージの傍で見ました。
Kiramune Presents 柿原徹也1st Live「GENERATIONS」in 品川ステラボール 2013/9/7(土)・2013/9/8(日)〜ライブ編〜
会場が暗くなりプロジェクターで今までのPVカットが映し出され、最後にレーザーで描かれるGENERATIONSのロゴマーク。そのロゴがいくつもの三角形に砕け散った直後、奈落から突然幕前に現れるかっきーちゃん。
1:GENERATIONS
→ワンフレーズ歌ったあとステージの幕が降りて生バンド&ダンサーズ登場。一気にライブ感が高まる。あの演出はとても良かった。緑色のペンライトの隙間から歌って踊るかっきーちゃんを見て、ああホントにソロライブにいるんだと思いながら私もペンライトを振る。

ちなみにこれです。かっきーちゃんお得意のアップテンポな曲調で可愛かった。
2:Electric Monster
→続け様にアップテンポな楽曲。モンスターのように両手を振りかざすのが特徴*4 *5のEMダンス。
♪Electric Monster〜の部分でいたずらっ子のような笑みを浮かべて両手をかざすかっきーちゃんが可愛い。でも実は1番の♪Fighting baby〜の時に握った右手を強く横に振る振付もすごくすごく可愛かったという萌えの塊のような曲だった。
<MC>
3.Labyrinth
4.Bible of Heart

→今度はダンスナンバーの2曲。かっきーちゃんがダンスを踊るという事は前情報で知っていたため、もっさり踊るかっきーちゃんを見ながら「可愛いなぁ」と愛でる事を予想していたのに思った以上にキレがあって普通にかっこよかった。そんなに難しいダンスではないとはいえ練習したんだろうな・・・。
「Labyrinth」では、間奏時にギターやベースと背中合わせで寄り添ってエアギターを披露するというよくあるアレをやっていた。ノリノリでエアギターやエアベースを炸裂させる姿を見て、また「ホントにライブやってるわ…」と実感できて笑った。
「Bible of Heart」は黒いハットを使ってのパフォーマンスだったのだけど、かっきーちゃんホント帽子似合わない…。でも白いシャツに黒いハットで踊るかっきーちゃんはかっこよかったです。
5.Eternal screaming
→音の羅列のパターンが少ないロックは苦手なので正直この曲はそんなに好きじゃないんですけど、かっきーちゃん楽曲の中ではめずらしくわかりやすいくらいのロックチューンだったので記憶に残っていた一曲。ライブでは意外と聴けたのでこういう曲は生バンドで聴くのがいいのかもしれないなと思った気がする。あんまり記憶にはないんだけど。
<MC>
ここからアコースティックライブに。
生バンドだからこそできるアコースティックライブを1stライブからやってくれたところが嬉しかった。ピアニカを使用していたところも牧歌的な感じに聞こえてとても長閑な時間だった。
6.Good Luck〜アコースティックVer.〜
→この曲に関してはそもそも編曲がアップテンポではあるけどメロディーに関しては結構のんびりした印象を持っていたので、アコースティックVer.の方が原曲だと言われても違和感がないくらいの出来だった。それにかっきーちゃんも通常の「Good Luck」の歌い方となんら変わらないように聞こえたというのもあるかも。途中、カズーという楽器で演奏に参加していた。
7.my life my time〜アコースティックVer.〜
柿「柿原徹也が自分の名義で歌を出すことなんて思ってもみなくて。」
柿「この曲は当時の自分*6の気持ちを表現したくて、簡単なわかりやすい言葉で書いてくださいとお願いして作った曲です。」
柿「すげー青臭い歌詞になってるから『うわーw昔の柿原ってwププーっ』てなるかもしれないけどねw」
柿「自分の原点に戻って歌いたいと思います。」

という言葉から始まった「my life my time」。ピアニカで音を取りながらスローテンポな曲入り。当時の気持ちをそのまま載せてもらったデビュー曲をアコースティックでやるという事に強い思い入れを感じる。ライブでしか聴けないアレンジをデビュー曲でというのが「一歩前進」*7を表していた気がして、やっぱり私には何か大きく感じた。
これが青臭いなら今もずっと青臭いままだと思うくらいには根底が揺らがないかっきーちゃんが私は大好きです。
2曲とも締めの音でカズーを高らかと吹きならしていて可愛かった。
■余談:アコ時のかっきーちゃん
アコースティックの時はとにかく落ち着きが無く動いていたかっきーちゃん。1日目は後ろの方で見てたのでよくわからなかったのだけど、2日目に近くで見た時、あの動きはバンドメンバーに向かってアイコンタクトを取りながら歌っていたんだと気づく。
始まる前にMCで何度も「ファミリー感」という言葉を口にしていたのだけど、来てくれたお客さんにだけではなく、自分を支えてくれるバンドメンバーに対しても歌っていた曲だった。アコースティックだというのに、かっきーちゃんの持つ明るさが抑えられず楽しそうに歌ってしまうあたりがらしいなぁと感じた。
<Kiramuneメンバーのメッセージ紹介>
ここからは爽快曲のターン。
8.ocean flying
→ロック色が高いけど全体的に爽やかにまとまってる「ocean flying」は本人お気に入りの一曲なのでノリノリで歌っていたのが可愛かった。カラオケとかあんな感じで歌うのかなと思わせる歌いっぷり。
9.adrenaline
→思ってた通りにペンライトが振りやすくコールが入れやすいノリの良い1曲になってました。
10.Continue
→メロの爽やかさとかっきーちゃんの歌声がマッチしていて好きな一曲。あまり聴けない高音も聴けてオイシイ曲だと思っている。私の中のかっきーちゃんのイメージと一番近くて良く聴いてたので生で聴けて嬉しかった。この曲が前半戦の区切りになっていたと思う。
一度ここではけて行くかっきーちゃん。バンド演奏と満面の笑みのキラキラダンサーズさん達が代わっておもてなしをしてくれた。そして一番の盛り上がりどころ。
11.Chaos Breaker
→イントロが流れた瞬間場内が沸く。さすが盛り上がり曲。舞台奥に作られた高台から右手を高々と上げて登場するかっきーちゃん。もちろんレーザーもばんばん客席に放たれた。誘導灯のような緑のペンライトもどの曲より激しく孤を描いて、かっきーちゃんのダンスを更にカッコよく彩っていた。もはや緑色のレーザービームはかっきーちゃんの戦闘装備。レーザービーム=カッキーという図式を印象付けた1曲。
12.String of pain
→続けざまにハードチューンの「String of pain」でアドレナリン大放出。もはや曲中の記憶もない。ただ、間奏時にかっきーちゃんがレーザーを意のままにあやつる演出があったのだけどあれはとても良かった。レーザーは舞台から客席に放たれるものだと思い込んでいたけど、間奏になった瞬間、天井から1本の白い細い光がすっと降りてきた時に、こんな激しい曲なのに一瞬静寂を感じた。あれは鳥肌が立った。
白い光を指ではじいたり揺らしたりするかっきーちゃん。その光を両手でぐぐっと広げて、自分の周りを壁で覆っていく。ちょうど四角錐に囲まれた形になり、その壁を自分の手で破って再び歌に戻る。演出ですらも壁を破り前に進みたいんだなぁとなぜかここで泣きそうになった。
柿「みんながレーザーを期待してくれるから、ファンミーティングの時も次のレーザーどうしようかなって考えてた。」
柿「みんながレーザーって言ってくれなかったら、こういう演出もすることがなかったわけだし。本当にありがとうございます。」

<MC>
そしてバラード楽曲へ。歌い終わりで「みんなの前で歌うのとレコーディングの時じゃ気持ちの入り方が違う」と言っていたのだけど、確かにそれを感じられる歌だった。Kiramuneに入ったことやこうやって目の前でみんなが聞いてくれることが嬉しいという気持ちを込めて歌ってくれた。
13.運命の引力
→Cメロ2回目の♪知〜る〜の箇所がCDでは結構強い気持ちを全面に出している感じで歌っているように聞こえるのに対し、ライブはファルセットで歌っていたためすごく優しく聞こえた。やっぱり何か込める感情が違っていたのかなと深読み。こういうところがライブの醍醐味だよなと思う。終盤の曲だったので1日目はなかなか音も当たらないし声も弱かったのだけど気持ちがすごくこもっていた。2日目はちゃんと音も当ててたし、1日目以上に気持ちがこもっていたように感じる。
14.Hikari
→この曲も自身が元々好きだと言っていた*8曲なので、歌いやすいのか、今回のライブで一番良かったんじゃないかなと思わされた曲でした。この事は次の曲のレポ後で。
<MC>
柿「ホントに客席との距離が近くて、ちょっと明るくなるとみんなの顔が一番後ろも、2階も見えるんだよね。」
柿「運命の引力で泣いたりしてくれる方もいて、そういう顔見るとすごく嬉しくなります。」

柿「次の曲は仲間たちに捧げた曲です。」
柿「ドイツの友達たちもみんな世界に点在してて中々会う機会がないんだよね。東京にいたって忙しくて何年も会えなかったりするし。」
柿「でも、僕はもし身近な人に何かあったら、僕は何をしても会いに行きたいと思う。」
柿「トランク一つでどこでも行ける状況なら、絶対会いに行く。」
柿「だから、みなさんも何かあったら呼んで欲しいなって思います。」
柿「名前を呼んでみてくれるだけでもいいし、それこそGoogle先生で検索してくれてもねw」
柿「僕の名前を一瞬でも思い出してくれたら嬉しいなと思います。」

15.Call My Name
→「つらい時は / さみしい時は / 僕の名前を呼んで」と包み込んでくれるような優しさの中に「たまには / 君の名前を呼んでもいいかな?」と弱さを見せたりもする。やっぱりこの曲も前に進むための活力として存在する曲なのだなと感じた。かっきーちゃんの曲は基本的に本人に近い歌詞の曲が多いので*9みんなに向かって歌ってる反面、自分に言い聞かせてもいる節があるとなんとなく思う。この運命〜Call My Nameまでもが全部前を向いていて、静かな強さみたいなものを感じました。Cメロまでは真摯に歌うかっきーちゃんだったのに、ブリッジ明けのサビでふわっと笑顔を浮かべて歌ったかっきーちゃんはとても眩しかった。
■余談:Hikariについてのシンクロ率
1日目のライブを観た時、思い入れの強さ、そしてライブの構成上も「運命〜」→「Call My Name」で終わってもおかしくないのに、間に「Hikari」を入れたのかがすごく引っかかっていたのだけど、2日目のライブに行く前、思い出すようにこのレポを書きながらHikariを聴いていたら今のかっきーちゃんと一番シンクロしている曲はこれなんじゃないだろうかと思った。
変わりゆく時代の中 / 変わることない熱い想い / この先でどんな時代になっても、叶えたい / このHIKARI / 輝けるように
今のかっきーちゃん、そして今回のライブに込められたテーマに一番合ってたのがこの「Hikari」なのかもしれないと感じました。
「運命の引力」はKiramuneに入って「歌を歌うなんて考えられなかった自分」から「歌を歌ってないなんて考えられない自分」に変化している心境を乗せて。
「Hikari」は今の自分、これからの時代に向けて。
「Call My Name」は自分を支えてくれた人たちに対する感謝を込めて、少しでも誰かの力になりたいと思うかっきーちゃんの心境を込めて。
そんな風に見えた2日目のラスト3曲だった。
<アンコール>
ツアーTシャツに自分のイラストの缶バッジを2つつけて笑顔で出てきたかっきーちゃん。手をあげる準備はできてるかー!!!と客席を煽り、曲を聴くと勝手に体が揺れだしたり跳び跳ねたくなるアンコールのためにあるような2曲を披露。
En1.Hands up
→ラップの歌い方が可愛くて気に入っていた曲で、生でのラップもすごく可愛かった。
En2.Cheers!!
→曲中に左右のサイドステージにも来てくれたおかげで歌詞に合わせた百面相を間近で見れました。途中ダンサーズの子たちとホントに乾杯して何かを飲んでいて、1日目は普通に飲めていたのに対し2日目は飲みこむのが大変そうに見えたんだけど一体何飲んだのww。この2曲みたいな単純明快爽快ソングはかっきーちゃんに良く似合う。
ここでアンコールは終わりだったのだけど、面白いなと思ったのが、アンコールが終わってもまだ客電が明るくならなくて、要はWアンコールもやることが当初から決っていた構成になっていたこと。最近声優系のイベントにあまり行ってなかったし、Kiramune系ライブも初なので他もみんなこうなんだろうかと思ってちょっと笑ってしまった。ということで、Wアンコール。
WEn1.U R my sunshine(2日目のみ)
→今度発売になる「GENERATIONS」のc/pに収録される曲を2日目のみ披露。「こういう曲調も好きでやってみたかった」と雑誌のインタビューでも語っていて気になっていたレゲエ調の曲です。レゲエのライブのノリって楽しいよねー!と思いながら手を上げ下げして聴いたよ。最近は自分が聴いてる音楽についての日記を書いてくれなくなったのでどういう曲が好みなのか全然知らなかったのですが、こうやって自分の好きなジャンルの音楽にも意欲的に取り組んでくれること、取り組ませてくれるKiramuneに対して本当にありがたいなと思いながら聴いてた。大好きなかっきーちゃんが色々な音楽を歌ってくれるってこんな幸せなことはないです。
柿「歌詞が本当にかわいらしいんですよ。ちょっと恋愛の歌を歌ってみちゃった!」
柿「10代の人は『これ今の私やん〜』ってなるかもしれないし、20代の人も『これ今の私やん〜』ってなるかもしれないしw」
柿「俺はー、『こんな時あったあった〜!』という感じです。そういう風に思える時代になりましたw」

WEn2.Endless Journey
→かっきーちゃんが「これ歌いたい」って言わなかったらアルバムに収録すらされなかったはずなのに、いつのまにかライブ定番曲として輝く曲になった「Endress Journey」。
柿「みんなもこれ歌わないと帰れねーんだろー!!」
柿「俺もこれ歌わないと帰れないーーー!!!」

一度聴くとすぐ口ずさめるようになる、サビメロが印象的な良曲。サビメロから曲が始まるのですぐに客席と一体になれるところもラストの曲にはもってこいだなと感じる。ファンに歌わせたりファンと一緒に手を振ったりバンドメンバーやダンサーの子にも一人ずつ歌わせてはしゃいだりとこのライブ最後の1曲を全力で楽しんでいました。私も1st発売時に聴いて一番好きだった曲です。また2nd、3rdとライブをやっていっても最後に歌われ続けていくのだろうね。
最後は会場を左右に駆け巡って全方向に手を振り、肉声でお礼を言ってステージ脇に消えて行きました。
■余談:総括
初めてのファーストライブは、歌って、踊って、楽器も演奏し、アコースティックやレゲエのような今までとはちょっと違う毛色の音楽も披露したりと色々挑戦したがりなかっきーちゃんそのものを感じることができた気がしました。
ライブタイトルの「GENERATIONS」には、かっきーちゃん自身にも色々な時代があったように、今ここに色んな時代を過ごしている人が集まってライブを共有しているという事に対して、そしてほんの少しでもいいから色々な世代の人に自分の想いが伝わればいいという想いがつまっているそう。
フリーになった時、ファンの人にたくさん心配されたらしいけど、ちゃんと自分で前から考えて決めていた事だから大丈夫、むしろ楽しんでると思ってくれていいからって笑顔で言ってくれた。相変わらず常に前を向く眩しい人だった。知っての通りブログを更新するのも苦手だし、ラジオや番組も「企画」としてのお仕事なので自分の想いを十分に出しているわけじゃなかったので、こうやって自分名義の空間で気持ちを伝えたかったと。
今回かっきーちゃんの口から何度も何度も『歌を歌えることが嬉しい』と聴くたびに嬉しくてたまらなかったです。「(自分で歌うようになってから)全然カラオケに行かなくなった」という一言まで妙にうれしかった。*10
私にはかっきーちゃんの歌声が、わかりやすく真っ直ぐで1つの感情を増幅させて音に乗せたように聞こえていたのだけど、2ndから3rdにかけて少しの複雑味が入ったというか、コンセプトや選ぶ楽曲、歌い方もちょっとずつ変わってきたようにも感じていた。このちょっとの変化というのがかっきーちゃんの歌に対する気持ちの変化の現れなんだろうなと思っていた。その変化を経て1stや2ndの楽曲、そしてもちろん3rdの楽曲を生で聴けたのが嬉しかったです。「求められている自分」と「やりたいこと」をどんどん融合させてこれからも音楽活動をしてくれるであろうことが本当にうれしいのでした。
Kiramuneありがとう〜><かっきーちゃんが単独ライブするなんて夢にも思わなかったよーうえええええん!!!超超楽しかったです!!!またやってね!!!

*1:ドリンク変換するのめんどくさい。邪魔だし。

*2:ステッカー買いました。可愛かったから。

*3:かっきーちゃんのイメージカラーは緑

*4:きゃりぱちゃんの「ファッションモンスター」みたいな感じ

*5:でも発売はかっきーちゃんの方が先だからパクリじゃないよ!(必死w)

*6:27歳のかっきーちゃん

*7:my life my time内の歌詞その1

*8:2ndアルバム「CONTINUOUS」メイキング内

*9:思ってないことは歌えない発言も1st発売イベで言っていたし。気持ちが変わっていなければ。

*10:自分の歌に真剣すぎて「歌を歌いたい」っていう衝動に駆られなくなったってことかなと解釈