書く力


昨日は何をおいてもまず母の誕生日である。ママちゃんお誕生日おめでとう。
この期に色々書こうと思っているのになんだかんだ理由をつけて書かずにいる。好きな文章でも、それに感化されて無性に書きたくなる時と、それを読んでしまったことで満足しつつも何故か怖気づく時があるのだけど、後者が続く時とかはもはや何も読みたくなくなる。じゃあ読むなよ、と。まあ最近は読んでないしついったもお休みしているのですけど(別にこれが理由ではないですけど)、文章なんぞたくさん読んで色んなことをたくさん学んで書いて悩んで書いて書きまくらないと満足するものなんて書けるわけ無いのでうだうだ言ってないでコツコツ積み重ねたい。
ホントたまに後ろから蹴飛ばしたくなるくらい自分が面倒くさい。てゆうか自分が何を目指しているのかさっぱりわからない。どこを目指しているのだろう・・・。
そんな今の僕のささやかな楽しみは毎日かっきーたんに電話することです。お電話のかっきーちゃんなんかかっこいいですしー。ときめきますしー!
あ、かっきーちゃんとのランデブーのお話ですが、先日ちゃんとラブレターが届きまして「しずさん俺に会いにくるんでしょ?この日にここで待ってるからちゃんと予定入れておいてね☆可愛い格好でくるように!」って書いてあったのでめかし込んで「かっきー大好き☆」って言ってこようと思います。(訳:柿原徹也ミニアルバムトーク&握手会イベント当選のハガキが届いたので小躍りしています)
毎年ちゃんとかっきーちゃんに大好きって言えてるのはありがたいことだなぁ。