ほんとにほんとに大好きなんだと今日再確認した

小西真奈美ちゃん主演の「のんちゃんのり弁」ていう映画の舞台挨拶に行ってきたのです。

初めてこにたんを生で見れるということで、マジで楽しみで仕方なくて、昔から憧れてたお姉様なので、まあわくてかして劇場に向かい、入口に近い席をげとってこにたん登場を待ったんだけど、いやー、見た瞬間涙出たっていうwww感激がメーター振り切ったwww好きすぎたらしい^^



こにたんはきらっきらなオーラを纏って、笑顔で会釈しながら入ってきたんだけども、私今まで生きててあんなに素敵な人初めてみたわー。

まず、今まで結構芸能人見てきたけど、あんな顔小さい人初めてみた。

こにたんは可愛くて美人で細くて美脚で髪とかつやっつやでスタイルよくて見てるだけなら超絶癒し系なのに、喋るとハキハキしてて明朗で頭の回転が早くてさばさばしてて凄いかっこよかったです。

いつもはしゃべってる人を見てるんだけど、今回はこにたんガン見してた。だって目離せないほど美しいんだってばマジでマジで。

上品な紫色のサテンのワンピにレギンス(多分)履いてて、首元とか手首につけてる華奢アクセが品よくキラキラ光ってたので、あれは高い。輝きが違う。やっぱ、大人の女は華奢アクセか、と真面目に購入したくなりました。病気とか言うなww

最後の退場の時も、笑顔でお客さんに手振ってて、私にも振っていただけて、まあ死んだよね^^。

映画の中身もホントによくて、ほのぼのした映画なのかなって思ってたんだが、自立して生活していくこと、「働く」っていうことについてものすごく考えさせられる内容だった。

自分が「仕事」についてどんだけ甘ったれた考えで向き合ってたのかっていうのを突き付けられたみたいで、最後はこにたん(の泣くシーン)と一緒に泣いた。

とりあえず、もうちょっと今の仕事がんばろうかなっていう活力にはなりました。

て書くと重い映画なのかと思われるかもしんないけど、結構真面目なテーマ(今不景気だしさ)をあれだけあったかい雰囲気のまま描かれてるってのはすげいなあと思った。

それに映画に出てくるのり弁がマジでおいしそうなので、お腹がへりましたw。

長々と書いたけど、良い映画だった。記念に海苔もらった☆