駄文からのHappy Birthday2019

気分はまだ10月のまま歩いていたんですけど、電飾背負ったサンタクロースが自転車立ちこぎしながら目の前を通りすぎて行ったのを見て、やっと年の瀬を感じました。
年末までのこの時期がなんとなく一番好きかもしれない。気分が穏やかになる。
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私はできる限り自分を軸として毎日を過ごしたいから、色んなものを見て、感じて、今の自分に必要なものを取捨選択しているつもりなのだけど、本当に必要としているものを手放さないためには結局自分を磨き続けるしかないよなと思う。ずっと心にあり続けているというのは必要だということ。ずっと必要でい続けてくれていることに感謝しかない。
もう37歳になったのかとは思うけど、違和感はなんにもない。今年も変わらず大好きでした。
自分がありたい姿でいられるのが一番幸せなんじゃないのかなと思うので、かっこ良かろうが悪かろうが今年もやりたいことやって、自分のありたい姿でいられるといいね。というか、常にありたい姿でいるような気もするけど(笑)。そこが好きなところでもあるんですけど。

色々まどろっこしいこと書きましたが、本当はやっぱり最後の2行だけで終わる話です。

お誕生日おめでとう。いつもありがとう。
37歳のかっきーちゃんも大好きよ。