赤毛のオン

ねえ、（私の髪の毛は）何色に見える？
−そう、赤。
だから私が完全に幸せになれないと言うのがわかるでしょ？赤毛の人はみんなそうよ。
〜赤毛のアン/モンゴメリ 著〜

何か本が読みたいと思い古本屋に行った時に目に着いたのが「赤毛のアン」だった。なんとなく知っている気になっているけれど実はちゃんと読んだことがないなと思って買ってみた。
少女小説の金字塔と言われるだけあって、ちょっと背景描写が細かすぎて想像するのが面倒くさいくらいで面白く読んでいる。
そんな時、オニュさんが突然赤い髪になってしまった。
その時私の中のアンが突如オニュさんになってしまった。幸せに生きているのにどこか影があるアンが更にオニュさんと重なって辛い。

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さてさて、てむおがナムジャへの道を突っ走っておりますね！！！

ひゃふー☆かっけー！！！☆☆☆と思いつつ、ヌナはきーたんをﾖｼﾖｼとなぐさめているのでありました。きーたんがんばれwwwミュージカルで忙しいから候補に挙がらなかっただけだよ☆ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。
ε=(`ヮ´*)＜なんでテミナなのーーーーーーーーー！！！！！！
事務所で1・2を争うほどのBoAペンであろうきーたんは、この一報を聞いた時に自分がやりたかったというてむおへの嫉妬心と手塩にかけて育てている可愛いてむちゃんが大抜擢されて喜ばしいという親心（兄心）で葛藤しててむちゃんのバナナウユをやけ飲みしたりしたのであろうと思います。
きーたんみゅじこるふぁいてぃーん☆