やっぱり大好き!

はあああああああああああああああもうほんっっっっっっっっっとかっきーちゃんはなぜあんなにかわいいのか。
私の最愛天使の一人である柿原徹也くんの2nd mini album 「CONTINUOUS」発売記念トーク&握手会に行ってきましたよーっとととと^^。
噂に聞いていた通りかっきーちゃんはホントに痩せていて、お顔もめっちゃシャープになり、目とか口とかのパーツが前より大きく見えるほどの小顔になっておりました。好みの顔が更に好みになっていました。
その上あいつ何かしらんがめっちゃかわいこブリっこしてた><。
常にアヒル口とかかましてやがってずーっと頭パーン\(^O^)/パンパカパーンかーーわーーいーーいーー!!!
もうガン見。いつもだけどガン見。さらに顔好みになってガンガン見。ガンガンガンガガガガガガガ(ry。
なんで日本でペンカム撮っちゃいけないんだろうと本気で思いました。柿原のバズーカヌナになりたい(本気)。
今回も本気で記憶がなくて、レポ残すくらいの文章が書けないのでだらだら語るだけにします。
とりあえずたたもう。

今日楽しみにしてた癖に完全遅刻コースだった自分をまず責めたいと思います。
今日起きたら11時だったうえ、前列で見る気もないからそこまで急ぐ気もないし、今日放送のGDAのためにレコ空けなくちゃいけないからHDDの編集作業してたら出発時間を大幅に越しました。
もうだらしねー大人ですわ。
でも、めかしこむのだけは忘れない。心は乙女!大好きなかっきーちゃんに会うのだもの!最低限の身だしなみ!
でも遅刻しちゃ意味ないし、時間調べてもやっぱり遅刻コースだしで、「ホントなんなんおれなんなん・・・」って東横線内でやさぐれておりましたが、
間 に あ っ た 。
どうよこの奇跡。(反省しろ)
大体検索したら15時10分に「駅」に着くって出たのに(開演は15:00)、2分の遅刻で現地入りしたっていうこのぱねえ愛の力。愛しかない。これは愛です。
もちろん、早い電車に乗れるように乗り継ぎ小走りしたよ?そりゃね?でも14時56分に駅ついて、現地に15時2分に着いて遅刻したけどかっきーちゃんまだ登場してなかった万歳!!!
もちろん反省してます反省。ホントだって。すみませんでした!!次は気をつけろ私!とりあえずこの無駄な遅刻バトルに勝利したおかげでテンションがめっちゃ上がった中でのかっきーちゃんが登場・・・。幸せ・・・(*´ρ`*)。
で、登場したかっきーちゃんですが、あまりのキラキラっぷりに(もちろん痩せたから)(痩せなくても柿原さんはかわいいです)(だって好みだもん)
「ほっそ!!!かきちゃんほっそ!!!マジ痩せた!!!顔ちっちゃくなっとる!!!ぎゃばいいいいいいいい!!!!!!!!」
っていうのを5分間くらい念仏のように心の中で唱えておりました。
ビジュアルばっかギャーギャー言ってすみません。うん、でも人間ビジュアル大事ですから。
イケメンとかそういうのではなく、見た目の印象っていうのは重要だと思うの。
もちろんかっきーちゃんに対してはお声が大好きで興味持ったわけですけど、その上外見まで好印象だったら怖いものなしじゃないのよ!!!なので私は声を大にして言いたい。
か っ き ー ち ゃ ん か わ い い ☆
で、話元に戻しますけど、登場でキャーキャー言われたことに快感を得たかっきーちゃんは、客に何度も「かっきー!」「かっきー!」と言わせ、「気持ちい〜☆」って言ってました^^。よかたね^^。おれもゆったよ^^。
今回はジャンボさん(音楽ディレクター。OCDも世話になってます)もゲストに来てくれて、自分の満足できた作品を共有しながら語れたことがうれしかったのか終始笑顔でした。(もちろん1stの時もたくさん笑顔だったんだけどね)。
かっきーちゃんの笑顔を見るとこっちもにこーってしたくなるくらい嬉しそうに笑ってくれるので、しかもお顔シュッとしてっから爽やか度が前より増して(前は爽やかよりも和やかな感じだった。ほわーんって感じ)、マジ笑顔イケメン度パねえ。当社比150%増し。眼福。あれを眼福と言わずに何と言えと。
そんな感じでトークイベント始まりました。
■アートワークの話
今回のアルバムのコンセプトは『RPG』ということで、かっきーちゃんはひっきりなしに「ドラ●エ」を連呼してました。ごめんね、おれどらくえやったこと無い。
ブックレットの写真もそういうイメージで撮っていったらしく、最後のページに『扉から出て行く途中に振りかえるカッキー』みたいな写真があるんだけど、あれは“ラスボスを倒したあとに現れる光の扉を出て行く時に後ろから呼びかけられてクールに振りかえる図”、らしい。
柿「ラスボスの死体を後ろに扉を出て行く感じ^^」
死体て・・・・あんた・・・w。
ジャンボさんに、死体があるのにあんな顔で振り返るとかカッキークールだねwwwって言われておりました。
また、表紙の写真を『目線を合わせる』か『伏せ目がちにするか』で悩んだらしく、女性スタッフは目線合わせてくれた方がうれしいって言ってたのに、かっきーちゃん含め男性スタッフ的には伏せ目がちの方がかっこいいという話になって伏せ目がちの写真を採用したそうです。
柿「って、別に野郎のために作ったアルバムじゃねーけどなww」
いっつもこんなこと言っては野郎のファンを獲得してる柿原さんです^^。
結局「誰がどう思うか」っていうことよりも「自分が好きな方」をチョイスするかっきーちゃん。そういうところも好きです。己は独自の道を行け^^。
とにかくジャケ写、ポスター等アートワークがとってもお気に入りなかっきーちゃんは
柿「なんか声優じゃないみたいじゃね?」(ホントにうれしそう)
ってにっこにこしながら言っておりました。確かに初回限定のジャケ写はカッコよくしてもらってるなーと思った。
かっきーちゃん、ダイエットのおかげで服のサイズがだいぶ変わってしまったそう。
ジャンボさんが裏でおなか見せてもらったよって話になった瞬間、お客さんが見せて見せてと騒ぎ始め(そりゃそうだ)、ジャンボさんが「いや、ここは事務所を通さないと^^」とかって守ってあげたのに、あの子自分から
柿「いいよ?^^」
ってあっさり言いやがってホント好き。(何)
柿「横浜に来てくれたから見せてあげる☆」
と、いそいそとベルトをはずし、ジャンボさんに「見えちゃいけないものが見えると困るからね。」とガードされながらホントにお腹見せてくれた。(冗談だと思ってた)
腹  筋  割  れ  と  る  <><>
私最後列で見てたんだけども、最後列全員立ち上がってガン見してたwww異様www。
周囲がかっきーちゃんの腹筋にざわざわしてると、ちゃんと気を使ってくれるかっきーちゃんは、
柿「後ろ、(ちゃんと)見えるー?」
ってこっち見てお声掛けしてくれたので(最後列は5人しかいませんでした)、もうとにかく腹筋割れてるわ爽やかだわでギャーギャー(もちろん心の中で)なってしまった私はついつい「かっきーかっこいー!」って言ってしまった。そしたらニコッてしてくれたよ。
だってね、かっきーちゃんと言えば「お酒大好き」、「ご飯大好き」な超大食いで有名だったんだよ。おなかもぽっこり幼児体型だったんですよ。
それがあの変わりっぷり・・・。頑張ったんだろうなー・・・。かっきーちゃん可愛いしかっこいいし腹筋割れたしいい男になったなぁ・・・。私もホントマジでダイエット頑張ろうって思った。
ちなみにパンツも見えたけど、ボクサータイプの黒でした。・・・仕方ないじゃん!!!見えたんだもん!!!(誰も何も言ってねえし)
■曲の話
1stの時と全く同じメンバーで作成した2ndは、前作を超えなきゃ!!っていう意気込みの下作ったそうです。
自分的には満足のいくものに仕上がったようで、すごく楽しそうに語ってたのが印象的でした。
ジャンボさんが「この人(かっきーちゃん)、自分が歌いたいものしか歌ってくれないから(泣)」って嘆いてたwww
悪びれもなく「うん!」っていうかっきーちゃんwww。
今回の私的にとても満足したのは「歌詞」に関する話で、かっきーちゃんもやっぱり歌詞に重点を置く人らしく、歌詞の部分ではジャンボさんと何度も話し合って決めたそう。
え?もちろん柿原さんは一切作詞なんてしてないですよ?するわけないじゃん^^。
柿「とにかく自分が使わない言葉は歌いたくない。」
柿「作詞家さんの主観が入って書いてるのかもしれないし、もしかしたら柿原はこういうことを思ってるんじゃないかって想像して書いてくれたのかもしれないよ?」
柿「でもね、自分の言葉じゃないと、歌っててなんだかむずがゆくなるっていうか、気持ち悪くなるの。」
柿「ぶっちゃけ、『こんなこと思ってねーし!』ってなる(笑)」
文章で書いちゃうと「何こいつ?」って思われるかもしれないんだけど、でもこれ歌い手としては素直な気持ちなんじゃないのかなーって思った。
柿「だってね、歌詞も覚えなくちゃいけないしさ。」
柿「人前で歌ったりするんだよ?でも思ってもいない事を歌うなんて、それこそ嘘の気持ちをお客さんに届けてることになっちゃう。」
まあ覚えるうんぬんの話はがんばれよって話ですけど、私は作るからには良いものをっていう真剣な気持ちの表れなんだろうなっていう風に受け止めました。
かっきーちゃん、自分の言葉で話してくれるから、文章で書くと生意気っぽく受け止めてしまわれそうなんですが、あの子の独特の語り口とマッチして実際は全然そんな風には聞こえないです。盲目なんすかね^^。
でもかっきーちゃんはいつもいつも真っ直ぐ正直に話してくれるんだもん。
ちゃんと自分の思ってることを伝えてくれるからこそみんなに愛されてるんだろうなっていうのがいつも垣間見える。(盲目語りきたこれ)
まあ、こういう理由なのかなんなのか、かっきーちゃんの歌にはなぜか恋愛の歌がなくてですね、「今回初めて女の子をにおわせるような曲ができたよね!!」っつってキャッキャしてました。
そしたらお客さんに「Number One!!!」(1stアルバム内の曲名)ってつっこまれ、ジャンボさんと二人で「あ〜〜〜〜〜!!!!!」って言ってた。
柿「(壁に手を置いてかっこつけながら)Number Oneね。」
はいはいかわいい。
1stの時に散々自分が個人名義でCD出すなんて考えもしなかったって言ってたかっきーちゃん。
カッコつけるんじゃなくて等身大のCDを作るっていう感じで作成したデビューアルバムを経て、色々と経験したからなのか、個人名義で歌うっていうことに対して考えが変わってきたのか(後者かな?)やっぱりアルバムに対する語り方も前回より前のめりで話してくれてた気がします。
こういっちゃ語弊があるんだけど「作ってもらった」感じな1stと違って「自分で意欲的に作った」2ndなのかなって印象を受けました。
(もちろん1stも作ってもらった中にちゃんとかっきーちゃんの意見を混ぜ込んで、その時の「カッキー」がよくわかるとてもいいアルバムだと思ってるよ。好きだよ。)
帰りずっと聞いてたけど、確かに1曲1曲のイメージにつながりがあって、最後まで聴いて初めて1つの曲(作品)っていうのはわかる作りになってました。
最後の曲はタイトル自体も「Continue」だし、この曲で初めに戻る感じ。
「Continue」→「Chaos Breaker」のつながりは正直弱いなーと思ったんですけど(むしろChaos Breakerにつながるよりも、1stの1曲目である「my life my time」につながって行きそうな感じだと思った)、でも確かにRPGに置き換えて考えたら、そこまでつながってなくてもいいのかなー。
すごくうれしかったのは、ジャンボさんが曲間の長さにもすごくこだわってくれたようで、間隔を調整して丁度いい間を作ったって言ってくれたのね。それはすごく納得できました。
曲間ってものすごい重要度高いんですよ私の中では。
余韻があった方がいい時もあれば、すぐ次の曲に行った方がいいものもある。
本業の方の作品みたいにかっきーちゃんのアルバムにもそういうところをこだわってくれて凄くうれしかった。
とりあえずこれくらいしか覚えてない。うん、でもアルバムに対する話で満足したので別にいいや。
面白い事とかもたくさん言ってくれて爆笑したのに何ひとつ覚えてねえとかどういうwww。
あ、ジャンボさんと二人で浪川氏を黒い人黒い人カレーターバンとか散々言ってたのだけは覚えてるwww。
あとは、最後に「みなさんにメッセージを」って言われた時に、
柿「えー!!!ホント俺それ苦手!!」
柿「だって別にないもん!!!」
柿「雑誌のインタビューとかでも『最後にファンにメッセージを』とか言われて困るもん!!だって散々語ったじゃん!」
て言って、じゃ抱負でいいよって話になり抱負を語ってくれました^^。その抱負は覚えてません☆(最低)。
私素直な子大好きなのでね。かっきーちゃん大好きなんだよ。やっぱ好き。すげー好き。でへへ^^。好きな子には好きってちゃんと言うよ!
■握手のお時間です
さぁ!みんな握手の時間だよ!!!
柿「あ、こんにちは!」
最初の「あ」にどういう気持ちが込められていたのかを、私が話し始める数秒の内にフル回転で考えを巡らせておりました、自意識過剰なヲタクです^^。


私「ペコリ^^。(CD発売)おめでとうございます。」(略すな)
柿「ありがとうございます。」
私「私ね、来月誕生日なんで、お誕生日おめでとうってドイツ語で言ってくれますか?」
ええ、私かっきーちゃんにドイツ語言ってもらうために毎回横浜まで行ってるわけですから今回もドイツ語ですよ。
自分ができないことができる男子を見たときにカッコいいとときめくものだと思うのです。
今回は「腹筋」っていう思いがけない副産物までいただきましたけど、かっきーちゃんの場合はあのお声でドイツ語を話すっていうね!!!これね!!!
声を売りにしてる人が海外圏の言語を流暢に話すとか何この奇跡!!いっつまじかるみらくるわんだふる!!これを堪能せずに何を堪能しろというのか!語学堪能男子大好物!!!
てなわけで無事ドイツ語でお誕生日おめでとうって言ってくれました。でれでれでれでれでれでれ。
が、しかし、そのあとに
柿「俺、今超がんばった!!!!!!!!!!」
って超笑顔で言ってくれました。
ぎゃばいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(撃沈)
全俺が滅した。
ハガシのお姉さんは私を帰そう帰そうと押しているというのに、かっきーちゃんは私の手をずーっと握ってくれながらドイツ語言ってくれて超頑張ったって笑ってくれました。天使だ天使がいた。
私は「うんうん!ありがとうかっきー大好き!!!!!」って言ってその場を去りました。
(pq )
階段降りるときにふらふらしていたのは言うまでもない・・・。柿原できる男・・・怖い・・・。
もちろん好きな人とお話できるとか握手できるとかって何もなくても幸せになれる機会だと思うんだけどね、かっきーちゃんは気遣いじゃなくて心遣いが素敵っていうか、なんかその時その人を喜ばせることができる何かを持ってんじゃないかな・・・(真顔)(盲目)(愛の病)。
かっきーちゃん、お歌続けていって欲しいなぁ。やっぱり私歌歌ってる人が一番好きなんだわ。
大阪では「歌詞も書いてみたい」みたいなこと言ったって小耳にはさんだので本当に期待している。
次はフルアルバムだしてね。それでライブやろうね。そんなことになったら全国行脚しそうな勢いだよ☆(東名阪で勘弁してください)