すきすき！すきっ！すっき！ちゅ☆
柿原徹也 Debut mini album 「still on journey」発売記念トーク＆握手会（テンションあがりすぎてフルで書いてやった）に行ってきました。
えっとね、えっとね、かっきーちゃんがね、
ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお（省略）可愛くて、あまりにも至福すぎたため覚えてる限り全部記録しておきたいと思います。
本当はちゃんとレポを書ければよいのだけど、かっきーちゃんをガン見しながら聞いていたため、要所要所であまりの可愛さに目を奪われて途中の記憶が飛んでいるのです。
毎回こうやってかっきーちゃんを見る機会があるたびにかっきーちゃんが大好きだということを自覚するのです。
■起床〜開演前
ものすごい早起きして洗濯、KENNライブチケット争奪戦を勝ち抜け、かっきーちゃんのためにおめかし。そして出発。
BGMに「無敵のTwinkle☆Star」を選び、脳内でかっきーちゃんに変換しながら聴くくらいには頭が浮かれすぎていました。それにしても良く出来ている曲だと思います。
向かう途中に見ていたTwitterで、かっきーちゃんに直接プレゼントを手渡しできると知り、ルミネ横浜に急遽貢ぎ物を買いに行く。さすがにお手紙なしでプレゼントは渡せないため、数年ぶりにファンレターを書く。で、相変わらず無計画なしずさんなので、気づくと開始10分前なことに気づき、そしていつものごとく迷子になり、5分前に到着というタイトなスケジュールで私の柿原握手会はスタートするわけです。
■開演！開演〜！！
ほっぴーさん*1に呼ばれて飛び出てかっきーちゃーん！がじゃじゃんとご登場。みんなにキャーキャー言われていたのが嬉しかったのか、えへへと笑うかっきーちゃんがとても可愛かったです。
前説長いよー！盛り上げすぎでしょー！とか言いいながら突っかかっていく姿もとても可愛かったです。
「柿原でーす！」とマイクを両手持ちしながらヲタク共ににっこり笑い、ペコっとお辞儀するところが可愛かったです。
■眠かったらしいよ
柿「ちょっと眠くなってきた時だったからちょうどよかった！」
柿「みんなは何してたの？」
柿「え、並んでたの！？ごめんね、俺その時楽屋で寝てたwww」
→ お前もうちょっと発言に気を使え^^。でも、そんなかっきーちゃんだからこそ大好きなんだぜという盲目っぷりを開始5分たたずに発揮。ここからかっきーちゃん見とれタイムに突入して記憶をすっとばす。ところどころ可愛いポイントだけは覚えているのでちょっと書き出すよ。
■かっきーちゃんて実はちょっとツンデレさんだよね＾＾
ほ「アルバムのコンセプトはなんですか？」
柿「あ、特にないです＾＾」（即答）
→ や る 気 だ し て ！ ！ ！ ！ ！
柿「あ、今考えた！しいて言うならねー、（斜め45度向いてかっこつけた顔して）natural?」
→ だから や る 気 だ (ry
柿「衣装もね、こだわったんですよー！」
柿「いつも着ない感じだけど『ナチュラル』な？『ストリート系』（要は道を歩いてる感じの人っていう意味。）な感じの服でねー。」
（ストリート系にざわざわするヲタク達）
柿「ロスでは『ストリート系』って言うんだよｗｗｗ」
→ なんだかんだ言ってちゃんと口出して作ってるのに否定しちゃうあたりが可愛い。確かにいつもの柿原センスではない、爽やかで適度に可愛い感じのお衣装だったので衣装だということはすぐわかるので大丈夫ですよ。
■「バカじゃねえの！？」
そんなこだわりのお衣装は11月発売に合わせてもちろん長袖で、でもジャケ写は9月、ＰＶは8月の暑いときに撮ったんだって。
柿「9月のねー、まだ暑い時期でさー。」
柿「何度だっけ37度くらい？え？そんなにない？ww」
柿「そんな暑い中で、俺だけ長袖だよ！？長袖！」
柿「バカじゃねえの！？」
→ バス停での写真を撮るとき、ずっと隣にバスを待っているおじいちゃんがいて、もちろん「よけてください」と言えるわけもないのでバスが来るまで待ってたと言いながら、杖を持ってぷるぷるしているおじいちゃんのマネをしていました。
■続・「バカじゃねえの！？」
柿「ＰＶなんて室内で8月の真夏だったのに、長袖の上にジャケットはおってんですよ。」
柿「バカじゃねえの！？」
柿「長袖じゃなきゃダメなの？って聞いたら、11月発売だからって・・・」
柿「アホかと！」
柿「マジねー・・・、死ぬかと思ったよね・・・。」
→ ランニングで撮影しようぜとか言ったらしく、あっさり却下されたらしい。
かっきーちゃんはこういう発言を冗談交じりに可愛く言って笑いを誘えるキャラなので、ホント得な子だと思う。
こういうのをさらっとするっと言ってしまい、なおかつ「可愛い」と思わせるところがエンジェル。（盲目）
■きらっきらしてた
柿「すごい良い写真いっぱいとってもらってねー！！」
柿「どれも全部よくってホントどれ使うか悩んだんですよー＞＜」
→ と、キラキラしながら語るかっきーちゃんが可愛すぎて眩暈を起こしかける。最初はCD裏の写真をジャケ写にするか悩んだそう。
柿「ジャケ写の写真は完全真横Ver.も撮ったんだけどね。」
柿「これ・・・店頭に置いて柿原ってわか・・・る？と思って。」
柿「なので、こんな斜めから撮ったエロい感じの写真になったんですよー。」
→ かっきーちゃんのお顔は私の中の『愛で顔』*2なため、ぜひ全部写真を披露して戴きたいです。
■あっち？こっち？
柿「そう、エロと言えばね、この壁のポスターもねー」
（ブログのプロフィールの写真を使ったポスターを指さし）
柿「俺さーなんかアッチの人（同姓が好きな人）みたいだよねー。」
柿「ただでさえ、たまにそう見られがちなのになー！！！もー！！！違うからね！マジで！」
→ 私は柿原さんさえ可愛ければ特にどっちでも構いません。
■本音と建前
キラフェスの最中は、自分の番が終わったら楽屋で寝てたそう。かっきーちゃん、そういうときは嘘でも「先輩たちのパフォーマンスをモニターで見てた」とかなんとか言うもんだよと生温い目で愛でました。
というか、時間があったら寝ていそうな気がして、ハードワーカーなのかしらと無駄に心配してすみません。大きなお世話でごめんなさい。
■小学生のようだった
キラフェスのセットがあまりにもすごくて、「ジャ●ーズか！！」と言っていたかっきーちゃん。
ほ「どれが一番楽しかったの？」
柿「んんっこ！！」
柿「んんっこが一番ねー楽しかったの！」
→ うんこ楽しかったとしか聞こえませんでした。こういうことを言っているかっきーちゃんはいつも輝いています。下ネタ大好きかっきーちゃん。
→ キラフェスに行かず、DVDで初めて見る人のネタバレにならないよう配慮して「んんっこ」と言っていたわけですが「トロッコ」のことですね（さらっとネタばれ）。
■逃げてー！
そのトロッコに乗ってた時にファンの顔が見えないと体を前に乗り出すと、汗が滝のように落ちて、下にいた人にかかったらしい。
柿「なんか下の人に汗かかっちゃって、悪いことしちゃった。」
柿「下の人が見えないなーっつって覗き込んだら滝のようにぼたぼたぼたーってwww」
柿「わー！！逃げてー！！！みたいな」
→ その「逃げてー！！！」の言い方が妙に可愛すぎてツボに入ったためメールの着ボイスにしたかったです。
■いいのかなーって＾＾
きゃーって言われるのが苦手な柿原さんのお話。
柿「おれね、キャーって言われるのが苦手で。え！？俺なんかした！？って思っちゃう。」
柿「Kiramuneに参加しない？って言われた時も、他の先輩達は女性に人気な作品でキャーキャー言われてる人たちばっかりだから。」
柿「俺どっちかっていうと野郎人気の高い、熱い作品ばっかりで、イベントとかも男の方が多いようなのばっかりだから、俺がKirafesとかに参加して、誰？ってならないかなって。」
柿「でも自分にキャーって言われるより、作品に声援送ってくれたりするのが好きだから、うん。ね。」
→ 女性受けする作品に出たいという意味ではなく、どの作品に参加しても自分より作品が愛されるのが嬉しいというようなニュアンスの事を言っていて、気を使うとかそういった露骨な事ではないのですが、こういう言い回しを聞いたりするたびいい子だなといつも思う。そしてこんなことを語ってる自分が限りなく気持ち悪い^^。
柿「でも、なんかね、こないだのKirafesでも、みんな声援送ってくれたり、1回目の握手会*3の時もこんなに応援してくれてる人がいるんだと思ったら」
柿「（かっこつけて）あ、俺もキャーって言われても、いっかなー？って？」
→ かっきーちゃんの照れ隠しに面白くかっこつける様が大好きです。
■ハクメン降臨
本来は10分のトーク時間が30分も話してくれたかっきーちゃん。20分も推してることを指摘され、
柿「え、そんなに押してるの！？」
柿「そっかー押してるのかー・・・」
柿「・・・推して参る！！！」
→ ハクメンご降臨。一部で爆笑されていたので「あ、わかる人いるんだー！」とニコニコしていました。
あと、ところどころ動作が異常なまでに可愛かったり（常時フィルタはオン）、アルバム題の「still on journey」の発音が突如異常に良かったりしました。
本当に可愛くてたまらなくて、どうしていいのかわからないくらい心のなかで吐血したり、発狂したり、地球半周くらいゴロゴロ転げまわったりした気がします。恋はいつでもハリケーンですね（恋じゃありません）。
でも、やっぱり一番よかったのは、CDに対する想いやキラフェスに対する想いを真面目に語ってたところでした。
かっきーちゃんは歌が上手いわけじゃないし（ごめんね）、自分でも苦手だと言ってたので、CDデビューすると聞いた時の驚きようはすごかった記憶がある。
■握手会のはじまりはじまり
握手会の方は、男の子も4，5人いて*4、大体の子がネタを仕込んでかっきーちゃんに挑むので見ていて面白かったです。みんなかわいいなぁ。
ちゃんと一人一人に対応してあげて、女子高生には全力で「制服萌えー！！！！！！！」と絶叫してあげたり、就職活動中の子には「就活がんばれよ！」と励ましたり。
頭をポンポンされている女の子も多かったです。男の子も頭もぽんぽんしてあげていたのがお兄ちゃんでした。
午前中には男の子からも「かわいー！！」と言われたかっきーちゃんは
柿「www男には容赦しねえぞ俺は！www」
と言っていたらしいですが、それはどこの子安●人さんですか^^。
■俺のターン
最近、かっきーちゃんの「ハッピーレッスン」を聞いたせいで、柿原外国語萌えがひどいため、今回言う事はすでに決まっていて
意気揚々とお願いしました。ド イ ツ 語 を 。
かっきーちゃんはマルチリンガルなくせにあまり頭がよさそうに見えないところもたまらなく好きなんですが（ひどいですね）、でも本当は絶対賢い子だと思うの！！
ということで、めかしこんだしずさんは、ここぞとばかりにぶりぶりしながら、
私「お願いがあるんですけど・・・」
私「英語かドイツ語で、『今日は来てくれてうれしい』って」
私「めっちゃ可愛く言ってくれますか？」
と、欲張りにも3つもお願いごとをぶつけてみた結果、かっきーちゃんは一瞬目を左下に向けて「えっと…」とドイツ語を思い出してから、キラッキラの笑顔で
柿「今日は来てくれてうれしいよ☆」*5
と、言ってくれたのでした。
それはそれは笑顔が最高に可愛くて、ドイツ語を話しているというその聡明さと、満面の笑みの可愛さとのギャップをここぞとばかりに楽しみました。美味しかった。とても美味しかった。
しかし、かっきーちゃんの笑顔もそれはそれは可愛かったのですが、その前の一瞬考え込んだ時の顔がものっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ（略）すごい可愛くて宇宙が崩壊するかと思いました。とりあえず私は崩壊しました。
ホントはドイツ語か英語かどっちだったのかの自信がないくらい記憶がぼやけているのです。それはひとえに笑顔がまぶしすぎたのと、あの殺人的な「えっと…」の顔にもだえ殺されたせいなのです。責任とって！！！
いいんです。流暢なドイツ語（と思いこむことにしました）で、そして満面の笑み（ホント満面。超満面）で言ってくれた時のかっきーちゃんの顔は私の海馬にきっちり刻んでおいたので大丈夫です。
ちゃんと「ありがとう＞＜カッキー大好き☆」と言い放って、私の握手会は終了したのでした。
…しかし思い返してみても、あの握手会のかっきーちゃんの一連の動作は完璧すぎてかっきーちゃんの可愛さをたたえる言葉を心の中で念仏のように唱えていた。死ぬほど満足した。かっきーちゃん、ほんとありがとう大好き☆
本人はきっと天使だの妖精だの王子だの言われても苦笑いするしかないと思いますけど*6、未だ書きながら顔面が崩壊するくらい可愛かった柿原さんに対して現在も心の中は
無理無理もー無理かっきー大好き自重できない可愛すぎる私大丈夫かいや全然大丈夫な気がしない落ち着けない落ち着かないｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
というのを無限に繰り返しています。多分地球10周くらいしている。
そうそう、かっきーちゃんてば、「Twitterやるかやらないか悩んでるんだよね。」って言っておられた。
もちろん、みんなに「やってー！」と言われていたのだけど、するとかっきーちゃんは
柿「だって、おれブログもろくに更新できないんだよ？」
柿「え、何Twitterで「今日もブログ更新できなかった・・・」ってつぶやけばいいの？www」
と言っていて腹がよじれました。
私はかっきーちゃんのブログ更新頻度くらいが追っかけやすいのでいいなぁと思っている。
私的に男の子はブログやらない、もしくはやってても更新頻度が低い方が好みなのです。男の子は多少ズボラな方がいいよ。
もしTwitterを始めても思い出したように1週間に1回とかぽつぽつ呟く感じでやってくれたら嬉しいと思いました。
いつもならガン見して頭のてっぺんから足先まで服装記憶する私ですが、もはや衣装すらもうっすらとしか覚えてないくらいには浮かれておりました。
多分白地に黒のなんかの模様が水玉みたいに入ってるフード付きのベストと、下は細かい黒と白のストライプのちょっとダボっとしたパンツだったことは覚えてるけど、インナーの色とか記憶がない…。
そのうちブログとか雑誌に載る事を祈ることにします。
