キンダー・フィルム・フェスティバル2010
日本で3回しか上映しない「小さなバイキングビッケ」がどうしても観たくて、キンダー・フィルム・フェスティバルに行ってきたー。
そしたら、ちょうど戸田恵子さん、山寺宏一さん、佐久間レイさんの生アフレコ付きイベントとかいうから、おたく大喜び☆わっほーい!
山寺さんの生アフレコなんてそうそう見れるもんじゃないのよ!!!山ちゃんなんてそんな呼び方できないわ><
そんな山寺さんのアフレコは後光が差しておりました。神業だ神業。ありがたや南無南無。
佐久間レイさんも初めてみたけど、地声と演技声が違うんだけど、演技声がやっぱりかわいすぎて素敵だったです。
やっぱり声優さんは地声と演技声が違う方が好きだなー。シャンプーの声やってほしかったなー・・・(本音)。
「迷子のペンギン」、「ジョアンニの自慢のパパ」、「小さなバイキングビッケ」を全部生アフレコで見たんだけど、どの作品も子供向けとはいえ考えさせられるところがたくさんありました。
迷子のペンギン、好きだったなー。かわいかったし、やらなきゃ始まらないってところが、そうよね!って思って元気出た。
大人には「ジョアンニ〜」が好評でした。パパは外見のかっこよさじゃないんだよ、中身のかっこよさなんだよって話だから。
で、目的の「ビッケ」ですが、とにかくビッケ役の子がかわいすぎてさあああ><
さすがにリアルタイムでビッケのアニメ見てたわけじゃないんだけど、うまい具合に実写化してたなーと思いました。
テンポもよかったし、笑えるところもあるし、何より夢があってとってもよかった。
ビッケがひらめくシーンは、ねるねるねるねのCMを思い出したwwwてぃーりってぃりー。