続・初めてのよみうりホール
星コミイベ、トーク編です。全部ニュアンスです。脳内保管しかしてないのであやふやです。だいじょぶ!DVDでるからwww(※ちょっと手直しした)
3/8(日) 星空のコミックガーデン 〜おいでよコミット2009春〜 in 有楽町よみうりホール 昼夜混合トーク抜粋
おもしろかったとこのみ脳内メモリより抜粋。オレンジは昼公演、ブルーは夜公演でございます。
■だと思った。その1
アテレココーナーにて。ヒロイン役が必要なため、昼公演では朴様がヒロイン役男優を指名。
→ 渉ですねわかります。やられ役ですよねわかります。
朴「じゃあ最初は誰にしよっかなー☆」(楽しそう)
(目を合わせようとしないキャスト陣)
朴「んーっとー☆」
朴「じゃ桐生くーん☆」
■だと思った。その2
4コマのタイトルが「一人負けなのは?」的なタイトルだったときの朴様のご指名相手。
→ 大丈夫です。タイトルを見た瞬間来ると思ってかっきーちゃんガン見してました。
朴「じゃあー、恭一*1〜☆」
朴「だって一人負けって書いてあったから^^」
■かわいい会話だこと
わちゃかきがヒロイン役ですべりまくったあとの一言。
→ そのときの朴様が本気で楽しそうでございました。
宮「・・・このままみんな大やけどしてくの・・・?」
神「うん、あと数人大やけどすることになるよね。」
宮「そっか・・・。」
神「はい、じゃ続けます。」
■業界用語的な
アテレココーナーにて。
→ 渉がかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて(エンドレス)。元凶のひろCはコーナーが終わったら逃げるようにその場を去っていきましたw。
神「次の作品はPN:ほなみさーん。」
神「・・・。」
神「PN:なほみさーん。」
キャスト陣「え!ひど!!」(客からもブーイングwww)
神「・・・。」(すたすたと前まで歩いてきて)
神「すみませんでした!!!(90度お辞儀ww)」
朴「業界用語じゃないんだからさーww。」
宮「ザギンでシースーみたいなww」
羽「すーしーみたいな。」
朴「wwwそれそのまんまだからwww。」
羽「!!!(照れる)」
■ひろCおいC
夜の部のアテレコにて。
→ いいとも嫌とも言わず一人二役(しかも男女)をはじめるひろCに好感度↑。ひろCすげーなーさすがだなー。客いい仕事したなー。ひろCってS属性なはずなのにやられ役だよね。(もちろんみんな大喜びだった)
神「次は神崎・・・あ、おれだ。」
神「じゃあ、ヒロイン役はー・・・。」
客(自分でーー!!!)←絶妙なタイミング
神「・・・・・。(困惑)」
神「・・・・・。(後ろを向いて台詞を確認)」
■ききまつがい
蓮(朴様の役)パート4コマにて。
→ うん、朴様違うよ^^。まあ、まさかチョッキと言われてるとはおもわないですよねって感じで緑川さん@轟木先生が演じることに。ただ緑川さんの女の子役がなんでかやたらかわいいんですけど・・・。なんで?(一番かわいいと思うw)
朴「えーっとじゃあ、(お客さんに)ヒロイン役は誰がいい?」
客(口々にちょっきー!!!)
朴「え?何?ロッキー?」(朴様そんな人はいらっしゃらないっすww)
客(ちょっきー!!ちょっきちょっきー!!!)
朴「轟木?」
客(必死でちょっきーちょっきー!!!)
朴「じゃあ轟木先生で☆」
■ぺたぺたぺたぺた
トークコーナーにて。マモが司会です。一列に並んで左から渉、としくん、ひろC、マモ、朴さま、緑川さん、かっきーちゃんの順ね。
→ マモを使った新しいストレス解消法のようです。ちなみに夜の部は神谷・宮野でおかまになりました*4。朴様に「嫌いじゃないわ!」って言われておりましたw。
宮「神谷さん、(朗読劇)演じてみてどうでしたか?」
神「(マモの右肩をさわりながら)はぁ・・・、俺悩んでるんだよね〜。*2」
宮「ひっ!なんで触るんですか!!」
朴「(マモの左肩を触りながら)私も落ち込んでるのよね〜。*3」
宮「ひいい、だからなんで触るんですか。」
神・朴「はあ・・・(といいながら肩から腕にかけてぺたぺた撫でまくるw)」
宮「ひいいいいい(体をよじる)」
■続・ぺたぺたぺたぺた
→ なんでマモあんなに顔おもしろいんだろう・・・。
宮「緑川さんは演じてみてどうでしたか?」
緑「・・・これは宮野くんを触ってから話すシステムなの?」
宮「いやいやいやいや違いますから。」
緑「・・・。」
(とことこマモのとこまで歩いていく緑川さん。)
緑「・・・^^(マモのわき腹を両手で触るw)」
宮「ひいいいいい!!!!!」
■そんな緑川さん
→ 緑川さん、Wでひどい^^。
緑「えっと、ゲームのアフレコのときって基本一人で収録するじゃないですか。」
緑「僕は残念ながら羽多野くんとしか一緒に録ってないんですけど・・・」
羽「!!!残念!?」
緑「wwwちがwwそういう意味じゃなくて、他の人とね、競演しなかったなってwww」
緑「羽多野くんと一緒にお仕事したのは光栄ですよ!」
神「緑川さん・・・僕もいました・・・。」
緑「!!!ごめん!!ww」
■そしてそんな緑川さんに触られた宮野さん
→ 宮野、顔芸はいりましたー。
緑「(演じた感想は)そんな感じです。」
宮「ありがとうございました。でも、僕緑川さんが何を話したかまったく覚えてないですけど・・・。」
宮「覚えてるのは緑川さんの手があったかかったてことだけですけどね。」
宮「手ぇあったか〜い゚0゚ 。」
■椅子人間マモ
→ ごもっともでございます。
宮「柿原さんは・・・(演じてみてどうでしたか?)。」
柿「じゃ、僕も・・・。」
とことこマモのとこまで歩き出すかっきーちゃん。
宮「え、いやいやいや。」
朴「今度は後ろからじゃなくて前の方から^^。」
柿「・・・。」
柿「よいしょ。(つってマモのヒザに座る)」
宮「えーーーー。」
神「・・・。(無言でかきマモを見つめる)」
神「・・・。(無言でかっきーちゃんのおひざに座る)。」
(会場、奇声の嵐)
関「(立ち上がって)こんなんでいいの!?」
■続・椅子人間マモ
ひろCがニコニコと朴様に手招き。ひろCのおひざの上に朴様が座り、その上に緑川さんが座って、後ろからとしくんが抱きつき、前から渉くんが抱きついて完成。この時以上に取材用カメラのフラッシュがたかれた時はありませんでした。さすがわかってる^^。みんながどいていったあとのマモの一言。
→ 宮野、体芸はいりました!!!てゆーかひろCのお膝に座って怒られないのなんて朴様と斎賀様くらいだね。
宮「・・・何この俺の犯された感・・・。」
柿「ちょ!!DVDになるんだから!!そゆこと言っちゃダメ!!」
宮「( ゚ρ゚ )・・・。」
■ちなみに朴様のターン
朴様、昼の部ではアドリブで自爆しw、それを引きずってか決めなくちゃいけない最後の台詞で噛み、夜の部ではしょっぱなから噛みましたwww。朴様どうした!!かわいいなぁ(´ー`*)。それを踏まえたマモたんのツッコミ攻撃。
→ 宮野www顔芸自重www笑いすぎて顔が痛いwww
宮「なんであんなこと言っちゃったの?」
宮「思いっきり自爆してましたよね?」
宮「だって僕たち顔ぽかーんってなりましたよ。」
宮「( ゚A゚ )ポカーンて。」
宮「お客さんたちの顔もなってましたよ。」
宮「( ゚A゚ )ポカーンて。」
■その人今日来てませんけど・その1
確かバレンタインデーの話だったと思う。
→ ますみん大人気。
宮「僕とある女性声優*5と一緒にラジオをやってるんですけど。」
宮「バレンタインデーにチョコとか頂くじゃないですか。そしたらその方が」
宮「『私もらってなーい』っつって僕のチョコ取ってくんですよ。」
朴「えー、誰ー?あさのますみー?」
神「すみません・・・、それは弊社の・・・。」
■その人今日来てませんけど・その2
ラジオの話の続き。
→ てんどんてんどん。
宮「打ち合わせのとき、その人と向かい合わせで座るんですけど。」
宮「ガンガン僕のすねを蹴っ飛ばしてくるんですよ。」
宮「すねが青あざ!!」
柿「あー、ぼくその話聞いたことありますー。」
朴「えー?誰ー?あさのますみー?」
神「だからそれは弊社の・・・。」
■その人今日来てませんけど・その3
最後の締めの言葉にして。
→ だめだ爆笑した。
羽「ぼく、イベントで久々にチョッキきまして。」
羽「いつものチョッキとは違うのを着てるんですけどね。」
羽「ちなみにいつものチョッキは貸し出し中で。」
羽「諏訪部さんに。」
羽「まだ返ってきてないんですよね・・・。」
関「じゃあ、ここでDVDを通して連絡しとかないと!」
羽「え、あ、(カメラ目線で)えーと、す、諏訪部さん、チョッキ・・・。」
■朴様の舎弟・宮野
ホワイトデーのお話で
→ いいなー。私もマモたすあごで使ってみたい。
宮「ホワイトデーはどっちかっていうと買いに行かされる方なので・・・。」
宮「(朴様を指差して)この人に。」
宮「なんだっけ渋谷の・・・マークシティ!マークシティの有名なチョコレート屋さんで買ってきたんだぜ!(なぜか自慢げ)」
朴「え、チョコじゃなくてTOPSのケーキでしょ?」
宮「(立ち上がって)違うよ!!それあなたの誕生日ケーキでしょ!!!」
宮「もーね、全部覚えてますから。すごいでしょ?」
宮「で、TOPSのケーキ買ってったらこの人『宮野のくせに気が利くじゃーん』みたいな顔すんの。」
宮「そんでもって『でも私、ケーキは別にぃー』みたいなこと言うのー!!!」
■楽屋にて
→ 最終的に体芸までつきました。
緑「柿原くんにね、ドイツ語で緑川光ってなんていうの?って聞いてたの。」
柿「緑川さんはドイツ語で“Grunes Fluslicht”*6って言うんですよ。グリーンリバーライトじゃないよっていうね。」
柿「はい、じゃー皆さんご一緒にー。」
キャスト「ぐりゅーん・ふりゅー・りひ(と)」
宮「ぐりゅーん・ふりゅー・りっひっ」(「りっひっ」のとこでアゴを出すw)
柿「もーwwおいしいとこ全部もってくんだからwww」
宮「りっひっ!!」
■本性をばらされる
かっきーたん感想のターンで。
→ 結局かっきーちゃんはキャスト陣につっこまくられて、うぃきぺでぃあに書かれている自分の説明をしたのでした☆
柿「(とてもかわいらしく)すーっごい楽しかったです^^。」
柿「ゲームのときは一人で収録なので寂しいんですけど、やっぱりみんなで一緒に演じるのっていいなーって。」
柿「ホント楽しかったです^^。」
客(王子ー!!!)
柿「ちょ!おま!!王子っていうな!!!」
客(変態王子ー!!!)
柿「だーーーーー!!!!!!」
■そんな困ってるんですか?
ホワイトデーのお話。
→ 最高わろたwww(涙でた)。ちなみに朴さまは30倍返しが基本らしいです(マモ談)。
関「あのね、逆に聞いてみたいんだけど、義理チョコを貰ったとするじゃない。そしたら「義理」だから「義理」を返すべきなの?」
関「それともやっぱりお返しは3倍返しなの?」
関「結局みんな何がほしいの!?」
客(気持ちー!!!)(愛ー!!!)
関「それってどう表現すればいいの!!!!!」
■全力昔話
ホワイトデーに何をお返しするかっていうのの続き。
→ 緑川先生はできる大人です。
緑「娘とかがいて、娘にチョコレートとかをもらったりしたら、まあホワイトデーには普通に返しますけど」
緑「娘が寝るときに、耳元で昔話とか読んであげたいよねー。」
朴「その美声で!?もったいない!!」
柿「耳元で!?なんて贅沢な!!」
緑「・・・^^。」
(とことこ緑川さんがかっきーちゃんのとこまでやってくる)
緑「・・・・・。」(耳元で昔話を話始める)
柿「ああん><」
宮「ああんてwww」
柿「・・・いやー、すごいよかったです・・・。」
緑「子供がいたら全力で昔話読むよ^^。」
■絶対DVDには収録されないだろう話。
緑川さんが過去にもらったプレゼントのお話。
→ ああ、私の知ってる緑川 光はこれです!!ヲタク牽制声優!!
緑「昔僕と関さんが出演してた某アニメ*7があるんですけど。」
関「ああ、あれねww。」
緑「その当時に事務所にダンボール箱がどーんと送られてきて。」
緑「中身全部同人誌。しかもけっこうはげしい感じのwww」
緑「で、添えられてた手紙の内容が・・・」
緑「『私の描いたマンガを送ります。巷ではもっとはげしいらしいので、私のはまだまだです。』ってww」
緑「巷ってどこの巷だよwww」
緑「えーと、ぼくはいたってノーマルなので、こういうのを送られてきても大変困ります^^。」
緑「なので、もう送ってくるのはやめてください^^。」
■わたるどんだけ・その1
締めの挨拶にて。
→わちゃっこが新単語を作成いたしました。(腹がよじれる)
羽「僕ね、攻略対象外のキャラなので、バッドエンドの時に出てくるんですよね。」
羽「バッドエンダーなんですよ。」
宮「バッドエンダーwww」
宮「バッドエンダー羽多野!」
羽「そうなんですよ><だから次は是非グッドエンダーになりたいですぅ><」
■わたるどんだけ・その2
締めの挨拶にて、続き。
→わちゃっこが面白すぎて攻略してあげたいです^^。
羽「一人ずつの朗読もねー、僕攻略対象外だからそでで見てたんですけどねー」
羽「みなさんすごく素敵でかっこよくって><」
羽「すごくうらやましくてぇ><」
羽「もー、僕も攻略されたいですぅ><!!!」(声裏返った)
朴「どんだけドMだよwww」
あとはとしくんが大人らしく最後のトークですごく素敵なお話をしてくださったり(としくんは永遠の憧れだわ)、朴様かわいいコールがたびたび起こるたびに、ありがとぉ〜っつってぶりぶりしながら意味不明なポージングをしたり(ホント朴様は素敵すぎる女性)、ひろCが主演男優賞おめでとうコールをすべて無視したりしていました。(これでひろCの好感度がさらに上がりました^^)