Vitamin Best イベントレポート −1部−

奇跡的に取れたびたみそイベのレポでございます。暇ならどぞ。


■クオリティの高さのヒミツ?
岩崎さん「キャラソンらしいキャラソンを作るんじゃなくて、キャラのイメージというか持ち味を生かして、似合いそうな曲をテーマとして決めてます。」
岩崎さん「たとえば、清春だったら《 ガールズロック 》だな、とか。」
 → もしかするとこういうポイントがクオリティの高さを演出してんのかもしれないなーと思った。
岩崎さん「マークさんはもともとアニメ畑の人じゃないので。」
岩崎さん「ジャニーズとかに楽曲提供してるような方なので。」
 → ここでの私の食いつきっぷりを察してやってくださいw。
岩崎さん「最初は作曲を他の人に頼んでたんだけど、その人経由(?)でマークさんがアレンジしたものを入手して、この人はすごい!と。」
岩崎さん「是非曲を作っていただきたいと頼み込んで、作曲してもらうことになりました。」
Markさん「いやいや(照)。」
 → 岩崎さん!!グッジョブ!!!!!

■ポペラのおっさんの頭の中身が見たい
岩崎さん「このときはもうとにかく曲のタイトルを明日までに決めなくちゃいけない状態で、なのでこういうイメージで作ってくださいとMarkさんに先にタイトルをお見して作ってもらいました、」
Markさん「そしたら純潔デカダンスってwww」
岩崎さん「ぼくはかっこいいと思ってつけたのに、何でみんな笑うんだろう・・・と思いました^^。」

■鳥海伝説
鳥海先輩があまりにも美声すぎるという話。
岩崎さん「あんなにいい声はいないですよ!!」
Markさん「生まれ変わったらあんな声になりたいっすね!!」
終始鳥海先輩の声を褒めちぎった後、ビタエボフルバーストイベの瞬コスの話になる。
岩崎さん「(マークさんと)楽屋にいたら、コンコンって(ノックして)あの格好で鳥海さんが入ってきていきなり」
鳥海先輩「どーぅですか!この格好は?」(超美声)
岩崎さん「って言うもんだからw」
Markさん「一瞬二人してポカーンて固まっちゃってww。」
Markさん「でもあんな風に聞かれたらすばらしいっていうしかないよね^^」
 → 鳥海先輩あ!い!し!て!ゆ!きっと満面の笑みだったに違いない。先輩に一生ついていきます。

■だからポペラのおっさんの以下略
岩崎さん「ジャーマンですけど、まあ採用されないだろーなと思って(冗談で?わかんないそんなニュアンスだった気がする)書いた歌詞をブログに載せたら、なんか採用されましたw。」
 → そんなノリで作曲した歌を歌うはめになった岸尾先生に乾杯。
Markさん「男の人の声だと、あの歌は何度も歌えないのが僕も岸尾さんもよくわかっていて。」
Markさん「岸尾さんに1回練習だけしてもらって、本番は1発で決めてくれましたからね。素晴らしかったですね。」 
 → レコのときのだいさくをぜひ見てみたい・・・。なにはともあれだいさくすげえなあ・・・。

■リアル演者よっちんと天才演者だいさく
岩崎さん「それにしても、吉野さんはホントに本物の清春みたいだったよね!」
岩崎さん「動きっていうか、しぐさがね。もう清春だった。」
 → 制作陣にもそう思われてるって、相当すごいことだよね・・・。Markさん「岸尾さんのジャーマンスープレックスもすごいなと思って。」
Markさん「あの歌、生でどうやって歌うんだろう、大丈夫かなって心配しながらステージを見てたんだけど、ホントすごかったね。」
Markさん「特に夜の部の岸尾さんにはもう感動しすぎて涙でそうになった。あのテンションで歌うしかないよね。ホント素晴らしい。」
 → 岸尾ジャーマン伝説ですね^^。

■魁!!Mark塾
いつもと違ってやたらおとなしいMarkさんに司会のお兄さんがつっこむ。
司会「Markさん、なんか今日おとなしくないですか?」
Markさん「いやいや、今日はね、このキャラでww」
司会「でもMarkさん、ホントはすごい熱い男なんですよ。」
司会「レコ録りしながら頭ふってるし、腕振ってるしw。でもって脱いでるしww。」
大池さん「そうそうw。レコーディングってどんな感じなんだろうーって遊びに行ったら、ブースはキレイでカッコイイんだけど。」
大池さん「中入ったらMarkさんと鈴木さんがタンクトップで熱く語ってたっていうwww」
マークさん「あーで、こーで、こーなんだよ!!わかったか達央!!」
たつん「はいっ!!マークさんっ!!」
 → なにそのかわいい光景。ひどく見たい。監視したい。

■おまえはどうなんだ。
岩崎さんから聞いた、真夜中救世主の歌詞を見たたつくんの一言。
たつん「・・・岩崎さん、欲求不満なんですか?」
 → たつひさ お 前 は ど う な ん だ。
岩崎さん「いやぁ、鈴木さんにつっこまれちゃいましたね〜。」
Markさん「(欲求不満なんですか?って)何度も言ってたよねwww」

■作画の苦労
出演者のうしろに8枚のイラストパネルが並んでました。
(左上から、PS版ソフトパッケージ、T6(九影・二階堂・鳳)、ダイヤモンドディスク、真夜中救世主の4枚。左下からVitamin BEST、T6(銀ちゃん・衣笠・真田)、ダイヤモンドディスク(限定版)、B6ヴァンキッシュ
岩崎さん「Bestのあとがきに、前田くんがもうこれでXは終わりみたいなことがあって、もう終わりなの!?って思ったw」
大池さん「私もー。寂しくなったー。」
前田さん「いや、僕としては、あーこれで最後なのかもなって気持ちで書いてたんだけど、なんかそうでもなさそうな感じがww」
 → なんかここら辺で、岩崎さんと前田さんが今何か実は描いてる的な話をごにょごにょしていました。期待。
岩崎さん「それにしても結構描いたよね。」
前田さん「そうですねー。当時は腰にコルセット巻きながら仕事してましたからね・・・。」
前田さん「でもネタがつきてきちゃって。ノリでこういうのどうですか?みたいな感じで言ったら採用されちゃって。」(バンキッシュ)
前田さん「九影なんてバズーカ砲持ってますからねwww。」
前田さん「鳳先生もライフル持ってるじゃん。」
前田さん「いや、それはまだ普通じゃないすか。九影、バズーカですよ?wwランボーじゃないですかwww。」
 → www絵描く仕事もたいがい大変だなぁ・・・(´〜`)と思いました。

1部はとりあえずここまで。読みづらくてすまん。